皆さんはタイヤはどこで買っていますか?
「ショップで買って、その場で取り付けてもらうよー」って人もいるでしょう。
しかしあなた、損してますよ。
自転車のタイヤを買うなら圧倒的に通販がおすすめです!
安くて便利、そしてノーストレス!
タイヤならではの通販のメリットも多いです。
本記事では、「なぜタイヤを買うには通販がおすすめなのか」、私の経験をもとに解説します。
タイヤは消耗品なので、継続的に出費が必要となるパーツです。
お得に買い物して、充実した自転車ライフをエンジョイしましょう!

これまでに大量のタイヤを購入してきたタイヤオタクの私は、最終的に通販に行きつきました。
通販のメリット | 通販のデメリット |
〇自宅で買える 〇タイヤは実物を確認する必要がない 〇品揃えが豊富 〇口コミ・レビューを確認できる 〇返品が簡単 〇ウザい接客に巻き込まれない | 〇価格が安い×タイヤを自分で選ばなくてはならない ×送料がかかる | ×タイヤ交換を自分で行う必要あり
ネット通販で50本以上タイヤを購入してきました
タイヤオタクの私は、これまでに多くの自転車タイヤを通販で購入してきました。
最近はAmazonが多いですが、楽天やヤフーショッピングも利用しています。
自転車専門店やスポーツショップのオンラインショップも経験ありです。
もちろん店頭で購入することもあります。
そんな私が行きついた結論は、「自転車タイヤは通販が一番!」
本記事では、その理由を解説していきます。
ネット通販でタイヤを購入するメリット



通販でタイヤを購入するメリットがこちらです!
- 価格が安い
- 自宅で買える
- タイヤは実物を確認する必要がない
- 品揃えが豊富
- 口コミ・レビューを確認できる
- 返品が簡単
- ウザい接客に巻き込まれない
価格が安い
通販の最大のメリットは安いこと!
私が通販を利用しているのも、実店舗よりも価格が安いからです。
特にタイヤは他のパーツと違って消耗品なので、数カ月に一回は買い替えが必要になってきます。
同じタイヤを買うのなら、ちょっとでも安いところがら購入しましょうね!



私は、レース用・練習用・ツーリング用とタイヤを使い分けているので、結構な出費になっちゃいます。
自宅で買える
通販ならわざわざお店に足を運ぶ必要はありません。
もうね、これはメチャメチャありがたいんですよ!
ロードバイクは現状日本ではマイナースポーツです。
専門ショップなんて、地方在住の私の近所には存在しません。
都会に出て大型ショップを巡ろうものなら一日仕事です。
街中にチラホラ見かける個人店はクセの強い店主も多く、一見さんにはハードル高し!
地方在住のサイクリストにとって、通販は頼りになる存在なのです。



もちろん、24時間OKですし!
タイヤは実物を確認する必要がない
スポーツ用品って、「実際に手に取って確認してから購入したい!」と思うことが多いですが、タイヤならそんな気づかいは無用。
- サイズも材質も商品ごとに規格されているので、個体差によって使用感が異なることは少ない
- 走れば走るほどバンバン交換していく消耗品である
- 身に付けるものではないので、手に取って確認しなくてもいい
- 野球のグローブやゴルフクラブのように、使用感を確かめる必要なし
もうね、スポーツ用品の中でもタイヤは通販がドンピシャなんですよ!



ウェア・サングラス・シューズ・ヘルメットなんかは、試着しないと怖くて買えないもんね。



寝ころびながらポチるだけ!
通販サイコ~!
品揃えが豊富
品揃えの豊富さも通販の大きなメリットです。
Amazonや楽天などの大手通販サイトなら、ほぼ全てのモデルが購入可能です。
地方の小規模ショップでは、実際にお店に行ったのに「お目当てのタイヤだけ在庫切れ」なんてこともあるあるです。



欲しいサイズだけ、ピンポイントで…無し!
「入荷まで2週間です」なんてまだいいほうで、「入荷日は未定です」なんて言われたら、もう!どうしたらいいの!って感じです。
交通費を払ってわざわざ来たのに、とても哀しくなってしまいます。



行きつけのショップ店員のキメ台詞やん!
通販ならそんな思いをすることはありません!
豊富な商品から選り取り見取り。
ストレスなく買い物できるのがうれしいですね。



通販でも、マイナーなタイヤだと在庫が少しだけの時もあります。
そんな時は私はすぐに買っとくようにしてますね。



通販の在庫補充もいつになるか分からないからね。
口コミ・レビューを確認できる
通販は、商品の口コミやレビューを確認できるのもありがたいですね。
お店の人から専門的なアドバイスを聞くことはできませんが、実際に使っている人の感想が分かるのは便利です。
ただ自転車タイヤの場合、乗ってみて感じる感覚的な部分は人によっては必ずしも一致しないこともありえます。
- 乗り手の好み
- その前にはどんなタイヤを使っていたのか
- タイヤに求めているものの違い
こういった要因で、同じタイヤを使っても全く異なる感想を持つこともあるのです。



同じタイヤでも全く異なるレビュー、よくありますね。
そして注意が必要なのが、その人が以前使っていたタイヤと比較してレビューするケースです。
例えば6000円のタイヤの商品レビューに、「1万円のタイヤと比べてダメだった」と書かれても参考にはなりません。
そんなのは当たり前で、そのダメという評価は正当なものではないからです。
逆もしかりです。
3000円のタイヤと比べていくら称賛されても、参考にはなりません。
ここまでは分かりやすいと思います。
やっかいなのは、その比較しているタイヤのグレード(価格)が分からない場合です。
「P ZERO ROADと比べると、かなり劣ると思います」
例えばこんなレビューがあったとして、P ZERO ROADを知っている人は理解できますが、知らない人にとっては文言だけ見て、このタイヤはダメなタイヤかと誤解してしまう危険があります。
そのP ZERO ROADなるタイヤのグレード(価格)が分からないなら、比較の仕様がありませんからね。
レビューを書いているのは一般の消費者なので、全てが分かりやすく配慮して書かれているわけではありません。
思い込みで判断しないようにしましょうね。



んー、具体的な対処法はあるの?



このブログで多くのタイヤを徹底レビューしています。
これらの記事を参考にしてみて!


返品が簡単
通販でちょっと心配になるのが返品について。
ただでさえ返品でイラついているのに、めんどくさい手続きなんてやってらんないですからね。
でも大丈夫!
今どきの大手通販サイトは返品手続きもスムーズに行えるように設計されています。



特にAmazonがいいね!
めっちゃ簡単にできる。
自転車タイヤの場合は、
- 初期不良
- ゴムの経年劣化
- 違う商品が送られてきた
このような理由で返品になることが多いみたいです。
通販サイトのレビューを見ていると、返品を経験している人もごくまれに見かけますね。
返品なんてことになると、せっかくの楽しい買い物が台無しになってしまいますが、日本の大手通販サイトは返品の制度がしっかり整備されているので、出品ショップとトラブルにまで発展することはないので安心してください。



嫌な気分にはなりますが、淡々と事務的に手続きを済ませてしまいましょう。
ちなみに、私はこれまでに通販で50本以上はタイヤを購入していますが、返品の経験は海外メーカーの公式オンラインショップで一度経験があるだけです。
日本国内の通販サイトでは返品の経験はありません。
製造年が古いタイヤが送られてきたことも一度もないですよ。



日本のタイヤメーカーは、返品対応も好印象みたいですよ!
- Amazon
- 楽天
- ヤフーショッピング
- カンザキ
- ワイズロード
- サイクルベースあさひ
- サイマ
- 各タイヤメーカーの公式オンラインショップ



今では、Amazonばかりです。
何より安いからね!
実店舗のほうが返品しにくい
以前、行きつけのショップでタイヤの外箱の説明をガン読みしながら、端から順に商品を物色していた時のこと。
しばらくして高校生の男女グループが入店してきて、キャイキャイ騒ぎながら店内をうろつき始めたのです。
明らかなるひやかし!買う気なし!
「キャピキャピしやがって。ケッ!」
タイヤオタクの私は関わり合いたくなかったので、買おうと決めていた商品をサッと手に取ってレジに向かったのですが、これが大失敗でした。
あれだけ神経質に品定めしていたのに、やはり冷静さを失ってはいけません!
一番手前に陳列されていた、外箱が日焼けして変色している商品を買ってしまったのです。



物色中に気づいていたので、「買うときは奥のヤツを」と決めていたのに!
それによってタイヤの耐久性に問題があったかどうかは不明ですが、ゴムが劣化していないか小姑のように小一時間はチェックするはめになりましたよ。
これはキャピキャピ集団にご注意を!という話ではなく、通販ならこんなことは起こらなかったのに、ということが言いたいのです。
家に帰って、変色した商品に気づいたときの落胆といったら!



くそ、あのガキども!



キャピキャピに反応しすぎですよ…
これは顔見知りの店だったので、持っていけば笑顔で返品対応してくれたと思います。
しかし店員と知り合いだったからこそ余計に、こんなセコいことで返品することにためらいが生まれ、結局返品は思いとどまりました。



遠い店だから、行って帰るだけで半日仕事だったし…



通販ならこんな思いをすることもなかったね…
ウザい接客に巻き込まれない
ロードバイク界隈は専門性が高い分、上級者の話はメチャメチャためになることが多いです。
専門ショップで店員さんから聞く話も勉強になります。
私はタイヤは通販で買うことが多いですが、その他のパーツは実店舗に見に行くことも多いです。
その最大の理由が、店員さんからいろんな情報を聞けるからです。



情報の価値が高いのです!
通販の場合は、こうした専門的なアドバイスをもらう機会はありません。
しかしその代わり、大きなメリットもあります。
それは、相性の合わない店員のセールストークやゴリ推しに惑わされることがないこと。
ロードバイクのように、間口が狭く、専門的で、お金がかかり、閉鎖的で人を選ぶ趣味では、マウントを取りがちな人が多いです
それはショップの店員でも同じです。
そんな店員から聞かされるウンチクや武勇伝などウザいだけです。



登山やゴルフもこんな傾向がありますね。
そしてそこにセールストークや商品のゴリ押しが、見事な配合でねじ込まれてきます。
相手もプロ、私のような若輩者には抗うすべなどあろうはずもなし!
愛想笑いを浮かべながら、長い話が終わるのを待つしかありません。



通販ならそんなリスクなし!



気持ちよく買い物できるね!
実録!衝撃のゴリ押し!



以前見かけた現場ですが、紹介しますね。
大型サイクルショップで遭遇したエピソードなんですが、初心者がタイヤを選んでたんですよ。
どうやら初めてのロードバイク購入みたいでした。
その時に接客していた店員がその初心者さんに、TLR(チューブレスレディ)のタイヤをゴリッゴリにすすめていたんです。
たしかピレリのタイヤでしたね。
「28Cって何ですか?」
って質問してるくらいの初心者ですよ。
ピレリのチューブレスレディいる?
なんかもう、ゲンナリしちゃいましたね。
店のノルマがあるんか知らんけど、店員も色々ですね。
「もっと安い普通のでいい」って言ってる初心者さんを遮って、延々とTLRのメリットを話し続ける様が気味悪くて、イヤな気分になっちゃいましたね。
通販にはそんなリスクはないので、安心です。



あの初心者さん、結局どうしたんやろ?
ネット通販でタイヤを購入するデメリット



通販でタイヤを購入するデメリットがこちら!
- タイヤ交換を自分で行う必要あり
- タイヤを自分で選ばなくてはならない
- 送料がかかる
タイヤ交換を自分で行う必要あり
通販でタイヤを買うときにもっとも心配なのが、「自分で取り付けられるかどうか?」という部分でしょう。
私も初めて通販でタイヤを購入したときは、ドキドキしながら作業したものです。
ただ、タイヤの装着はそれほど難易度の高い作業ではないので、まずはやってみることをおすすめします。



やってみると思った以上に簡単で拍子抜けしますよ。
ロードバイクやクロスバイクはママチャリと違い、自分でタイヤ交換するのを想定して設計されています。
ですから専門知識や特殊技能など必要なし!
誰でも簡単にタイヤ交換できるように作られていますから、安心して挑戦しましょう。
そして通販でタイヤを買う買わないということよりも、自分でタイヤ交換できるようにしておくもっと重要なメリットがあります。
それは「パンク修理を現場で自分でできるようになる」ということ。
これは声を大にして言いたいですが、「タイヤ交換を自分でできるか、できないか」は、今後の自転車ライフを左右する重要な分岐点です!
自分でタイヤ交換できるメリット
自転車において、もっとも多いトラブルがパンクです。
そしてパンクはどんなに対策しようが、どれだけ上級者になろうが、誰にでもついて回るリスクです。
私は、初心者のころはパンクが嫌で嫌でなかなかツーリングに出かけることができませんでした。
自分はメカニック的な分野が苦手です。
それは自覚していたので、自分で修理するという考えよりも、「パンクしないようにしなければ」という方向に考えすぎて、パンクに関してはかなり神経質になっていましたね。



パンクしたら嫌だからロードバイクやめとこっかなと、始める前からクヨクヨしてたくらいのパンク恐怖症なのです。
そんな私にとってロードバイク人生をかえるきっかけとなったのが、耐パンクタイヤとの出会いでした。
「パンクしにくい」
これだけのことですが、どれほど私の気持ちをラクにしてくれたことか!



ただし耐パンクタイヤといえど、パンクするときはします。
結局、最終的には自分でパンク修理できるようになるのが最強の対策です。
あれだけメカに弱かった私も、場数を踏むことでタイヤ交換やパンク修理にも慣れ、今では10分もかからずにパンク修理なんてチャチャっと完了です。
パンクの不安が解消されることで、ツーリングや通勤・通学などもストレスなしで走ることができ、自転車ライフがより充実したものとなりますよ!



パンク修理が自分でできると、メチャメチャ自転車が楽しくなるから!
嫌なのに無理してまでやる必要はない
タイヤ交換を自分でできるメリットは大きいですが、
・どうしても苦手
・やりたくない
という人もいます。
そういう人は無理してまで、タイヤ交換を覚えなくても大丈夫です。
「タイヤ交換ぐらい自分でできなきゃダメだ!」なんてマウントを取ってくる自称・上級者もいますが、そんな輩はスルーでOK!
せっかく楽しむために自転車を始めたのだから、無理して嫌なことをして自転車を嫌いになっては本末転倒です。
サイクルショップも全国津々浦々にありますから、ツーリングだってバッチリ楽しめますからね!



知り合いに、メンテナンスは自分でやらずに全て店でやってもらってる人いるけど、メチャメチャ速くてメチャメチャ楽しんでるからね。



飲食関係の仕事だから、手が汚れないようにしてるって言ってたね。
手に負えないタイヤが現れたら
自分でタイヤ交換をしていると、まれに取り付けに異常に手こずるタイヤに遭遇します。
耐パンクタイヤは硬くて肉厚なので苦労するし、タイヤ交換はホイールとの相性も関係してくるので、どうしても自分では手に負えない猛者が現れる可能性もあるのです。
そんなときは無理して苦しまずに、割り切って自転車屋さんに持っていって装着してもらいましょう。



私もお店に持ち込んで取り付けてもらったことがありますよ。
お店に持ち込むのは全然OK!
まれに、「通販で買って店に作業してもらうなんて、失礼だ!マナー違反だ!」とイキッている人がいますが、全く問題ありません。
店員さんに聞いてみましたが、「大丈夫ですよ!むしろ歓迎です!」と言ってました。
他の店舗でも聞きましたが、同じ返答が返ってきましたね。
ロードバイクやクロスバイクはまだまだメジャーなスポーツではないので、初めての人が増えるのはみんなうれしいんです。
それでももし不安なら、大手のチェーン店に行きましょう。
こだわり爺の個人店よりは、100億倍フレンドリーです。



もちろん工賃は取られますからね!



お店でタイヤを買っても工賃は必要になるので、通販で安く購入して、まず取り付けに挑戦してみよう!



お店によっては、持ち込みの場合は工賃が割高になる場合もあるみたいですね。
タイヤを自分で選ばなくてはならない
通販でタイヤを買うデメリットとして、自分で調べてタイヤを選ばなくてはならないという点があります。
私の場合は、次はどういうタイヤを買うか決めていることが多いので、自分でタイヤを選ぶことを苦痛に思うことはありません。
しかし「自分でタイヤを選ぶのは面倒」と思う人が多いのも分かります。



タイヤに詳しくない人や、こだわりがない人もいるからね。
そういう人に共通しているのは、「難しくてよく分からん」というところです。
タイヤの数値や材質の説明を読んでも意味が分からず、そもそも読む気も起きないというパターンは多いです。
そんなあなたにおすすめなのが、当ブログ「でらサイクル」です。
詳しいタイヤレビューやおすすめタイヤの紹介などをしているので、当ブログの他の記事もぜひチェックしてみてください。



初心者でも分かりやすいように、実際に使った感想などを中心にレビューしています。



「ロードタイヤ普及協会」会長でもあるタイヤオタク(私)の徹底レビューは、好評ですよ!


送料がかかる
通販のデメリットとして、商品価格にプラスして送料がかかることが挙げられます。
ですが、安心してください!
Amazonならほとんどが送料無料です。



Amazonで何十本とタイヤを購入しましたが、送料払ったことなんて一度もないです。
他の通販サイトでも、ポイントが大量にゲットできたりで、送料が必要な場合でも実質お得に購入できることも多いです。



専門ショップのオンラインストアでは、送料がかかることもありますね。



「〇千円以上のご利用なら送料無料」というパターンが多いです。
サイクリストにはAmazonがおすすめ!
サイクリストには出費が付きもの!
それゆえ少しでも賢く買い物をしなければ、やっていけません。
そこでおすすめなのが、皆さんおなじみのAmazonです。
サイクリストにとってAmazonは多くのメリットを与えてくれる存在なので、上手に利用していきましょう。



Amazonプライム会員は、サイクリストなら加入必須の超お得サービスです!



まだの人はチェックすべし!
Amazonプライム会員
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Amazonプライム会員についてこちらの記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください!



見逃したらもったいないですよ!


通販でのタイヤ購入まとめ
本記事では、「自転車タイヤを買うなら通販がおすすめ」の理由について解説しました。
安くて便利なだけでなく、タイヤ交換のスキルも身に付けることができるので、通販はいいことずくめです。
お金のかかる趣味を愛してしまった以上は、うまくやりくりしていくのも長く楽しむ秘訣です。
通販を上手に利用して、これからも自転車ライフをエンジョイしていきましょう!
通販のメリット | 通販のデメリット |
〇自宅で買える 〇タイヤは実物を確認する必要がない 〇品揃えが豊富 〇口コミ・レビューを確認できる 〇返品が簡単 〇ウザい接客に巻き込まれない | 〇価格が安い×タイヤを自分で選ばなくてはならない ×送料がかかる | ×タイヤ交換を自分で行う必要あり