「ツーリング中のパンクが心配…」
「通勤・通学のパンクは許されぬ!」
その気持ち、よく分かります。
そんな、パンクに不安を抱えるあなたにおすすめなのが、「パンクに強いタイヤ」!
いつものタイヤを耐パンク性能に優れたタイヤに交換するだけで、パンクのリスクはグンと下がります。
そこで今回は、パンクに強い「耐パンクタイヤ」の中から特におすすめのタイヤ5種類を紹介します。
パンクに悩むのはもうたくさん!
最強の耐パンクタイヤで、パンクのリスクからオサラバしましょう!

目次の読みたい項目を押すと、その場所までジャンプしますよ。
パンクに強いタイヤとは?
自転車用の「パンクに強いタイヤ」には2種類あります。
- ノーパンクタイヤ:空気の代わりに他の素材が詰め込んである
- 耐パンクタイヤ :肉厚で硬いゴムを使っている
自分に合ったタイヤを選ぶために、それぞれの特徴やメリット・デメリットを知っておきましょう。
ノーパンクタイヤ(パンクレスタイヤ)


ノーパンクタイヤは内部に空気ではなくて、ウレタンやジェルが詰め込まれているタイヤです。
そもそも空洞がないため、何が刺さろうとも絶対にパンクすることはありません。
もちろん空気入れをする必要もないです。
自転車屋さんが近所にない人や、メンテナンスに手間をかけたくない人にはおすすめです。
耐パンクタイヤ
耐パンクタイヤは、通常よりもタイヤのゴムが分厚くて硬いので、段差や凸凹道でもパンクしにくくできています。
異物が刺さっても、すぐに空気が抜けてしぼんでしまうこともありません。
ロングツーリングをする人や通勤・通学で使う人、凸凹道を走ることが多い人におすすめです。
メリット | デメリット | |
ノーパンクタイヤ | ・空気入れの手間がかからない | ・絶対にパンクしない・地面からの衝撃が大きい ・重量が重い ・スポークが折れやすくなる ・取り扱い店舗が少ない | ・乗り心地が硬い
耐パンクタイヤ | ・乗り心地が柔らかい | ・パンクに強い・絶対にパンクしないわけではない |
初心者はクリンチャーを選びましょう!
ロードバイクやクロスバイクのタイヤは、大きく次の3つのタイプに分けられます。
- クリンチャー
- チューブラー
- チューブレス
どれを選べばいいか分からない人は、クリンチャーを選んでおきましょう。
その他のタイヤは、経験者がそれぞれの目的を持ってわざわざ選択しているタイヤなので、「よく分からないよ…」という人はスルーしてしまって全然大丈夫です。
本記事でも、一般的なライダーの大多数が使用しているクリンチャーからおすすめのモデルを紹介します!



Amazonなどで購入する時にどれを選べばいいか迷ったら、クリンチャーを選んでおけば大丈夫!



その他のタイヤは、上級者が使うマニアックなタイヤですからね。
耐パンクタイヤを選ぶときの5つの重要ポイント
耐パンクタイヤを選ぶ際に、チェックしたいポイントは次の5つです。
1.耐パンク性能 | パンクを防ぐ能力 |
2.乗り心地 | 走りの快適性 |
3.耐久性 | どれだけ長持ちするか |
4.重量 | タイヤの重量 |
5.価格 | コストパフォーマンス |
今回紹介するタイヤは、全て私自身が実際に使っていたものばかりです。
「試乗体験しました」とか「1週間使ってみました」とかではなく、寿命が来るまで使い切っています。



1つだけまだ寿命を迎えていないタイヤがありますが、それでも3年乗って今も使い続けています。
本記事で紹介していない耐パンクタイヤもいくつか試してきましたが、正直失望させられたものもあり、今回は厳選したタイヤのみを紹介します。
自信を持っておすすめできる耐パンクタイヤ5選!
ぜひ耐パンクタイヤ選びの参考にしてください!
耐パンクタイヤ厳選おすすめ5選!



私が自信を持っておすすめする耐パンクタイヤは、こちらの5種類です!
コンチネンタル「GP5000」
シュワルベ「マラソン」
パナレーサー「グラベルキング」
パナレーサー「リブモ」
パナレーサー「ツーキニスト」
いずれも「高い耐パンク性能」と「高い耐久性」を誇る丈夫なタイヤで間違いありませんが、それぞれに特徴があるので自分に合ったタイヤを選ぶことが大切です。



それでは詳しく見ていきましょう!
※下のボタンでこの目次まで戻れます
コンチネンタル「GP5000」(グランプリ5000)


項目 | 評価 |
耐パンク性能 | 4.5 |
乗り心地 | 5.0 |
耐久性 | 4.5 |
重量 | 5.0 |
価格(コストパフォーマンス) | 4.0 |
言わずと知れた超王道でド定番のハイエンドタイヤ!
全てのハイエンドタイヤは、このコンチネンタル「GP5000」を基準にメリット・デメリットが語られるくらいの超定番のタイヤです。
プロのレースでも使われている高性能タイヤですが、耐久性にも優れており耐パンクタイヤとしてもおすすめできるタイヤです。
先代モデルの「GP4000 SⅡ」は非常に人気のある定番商品ですが、さらなる性能向上をはたして登場したのが、この「GP5000」!
先代の「GP4000 SⅡ」と比較し、転がり抵抗12%向上、耐パンク性能20%向上、5gの軽量化を実現させたモデルです。
走行性能・耐パンク性能・耐摩耗性を持ち合わせた、抜群の人気を誇るロード用タイヤ。
迷ったらこれで間違いなし!
【サイズごとの重量表】
サイズ | 重量 |
700×23C | 200g |
700×25C | 225g |
700×28C | 240g |
700×32C | 285g |
軽いだけではなく、転がり抵抗が減ったためにロードバイクならではのスピード感が損なわれず、気持ちよく走ることができます。
私はコンチネンタル「GP5000」をロードバイクで2年ほど使用しました。
ヒルクライムレースやイベント、ロングツーリングでガシガシ乗っていましたが、パンクは一度もありません。
乗ってみて実感できるのは、転がり抵抗が軽いこと!
- 漕ぎ出しが軽い
- 加速が速い
- スピードに乗りやすい
- 高速を維持しやすい
もうムチャクチャ快適に走れます。
- 乗り心地は硬め
- コーナーを曲がりやすく、安心感がある
- 路面への食いつきが良くて安定性がある
といった特徴も感じられます。
耐パンク性能だけでなく、速さも求めるならこのタイヤがイチオシです!
「一度、ハイエンドタイヤってのを経験してみたいな」という人にも、コンチネンタル「GP5000」はおすすめですよ!



価格が高いのがネックよね。



速さを追求するつもりがないなら、他のタイヤを選んだほうがいいかもね。
「GP5000」はプロのレースでも使われるハイエンドタイヤなので、「通勤・通学用耐パンクタイヤと同列で語るとはいかに!」とおっしゃる方もいるかと思います。
私はこれまで8種類の耐パンクタイヤを使い切ってきましたが、正直失望させられたタイヤもありました。
そんな中でも「GP5000」の耐パンク性能は、耐パンクに振り切ったタイヤにも負けない優秀なものでした。
ロード用のタイヤでいえば、1ヵ月もたずにパンクしたタイヤをいくつも経験しています。
そんな中で1年もパンクなしで走り切った「GP5000」はお見事!
という訳で、今回の「おすすめ耐パンクタイヤ5選」にラインナップしたのです。
コンチネンタル「GP5000」はこんな人におすすめ
- 速さを求める人
- レースやイベントに参加する人
- ハイエンドタイヤを経験してみたい人
- パンクに強いタイヤを求める人
速さを求めるなら、コレで決まり!
レースの決戦用タイヤとしても使えます!
限界まで走って目標にギリギリ届かなかったときに、「あのタイヤにしとけば…!」なんて後悔をしないよう、レースやイベントに参加する人は、この「GP5000」がおすすめです。



タイヤを替えただけなのに、時速数kmは速くなった気がしましたよ!
一方で、「レースやイベントには出ないよ」
「速さを求めてないよ。パンクに強いタイヤが欲しいだけだよ」
という人は、価格を考慮すると他のタイヤを選んだほうがいいかもしれません。



コンチネンタル「GP5000」の詳しいレビューは、こちらの記事でどうぞ!


シュワルベ「マラソン」


項目 | 評価 |
耐パンク性能 | 5.0 |
乗り心地 | 3.5 |
耐久性 | 5.0 |
重量 | 3.0 |
価格(コストパフォーマンス) | 5.0 |
シュワルベは世界中に数多くの愛好家がいる信頼のおけるメーカーです。
その中でも「マラソンシリーズ」はツーリング用タイヤとして世界一のクオリティーと販売量を誇る有名なタイヤです。
マラソンは全5モデルありますが、ロードバイクやクロスバイクに対応しているのは、「マラソン」と「マラソン プラス」「マラソン レーサー」の3モデルです。
対応サイズ(700Cのみを表示しています) | |
マラソン | 700×23C・700×25C・700×28C 700×32C・700×35C・700×38C |
マラソン プラス | 700×28C 700×32C |
マラソン レーサー | 700×30C 700×35C |
マラソン
上の画像のように「グリーンガード」と呼ばれる厚さ3mmの耐パンクベルトがパンクからタイヤを守ります。
たとえ釘が刺さっても、タイヤを貫通することはありません。
マラソン プラス
最高位の耐パンク性能を誇る厚さ5mmの耐パンクベルト「スマートガード」がタイヤを守ります。
耐摩耗性も最高峰です。
まさに最強!
ただその分、タイヤ重量は重くなります。
マラソン レーサー
軽量タイプのロードタイヤ。
マラソンシリーズ最軽量です。
耐パンクベルトは「レースガード」採用で、ロードタイヤの走行性能を損なわずにパンクのリスクを減らしてくれます。
内側に強力なラバーや繊維を配し、突起物などによるパンクからタイヤを守ってくれます。
「スマートガード」>「グリーンガード」>「レースガード」
耐パンク性能は、スマートガード(マラソン プラス)が最強です!
次にグリーンガード(マラソン)、レースガード(マラソン レーサー)の順で続きます。
重量と価格の比較
サイズ | 重量 | 価格(税込) | |
マラソン | 700×25C | 520g | 5390円 |
マラソン | 700×28C | 560g | 5390円 |
マラソン プラス | 700×28C | 750g | 7920円 |
マラソン レーサー | 700×30C | 395g | 5830円 |
重量と価格の目安です。
耐パンク性能が優秀なほど、重量は重く、価格は高くなります。



価格は、Amazonなどの実売価格と異なっていることもありますが、モデル比較の目安として見てね。
参考までにシュワルベのオンロード用タイヤ「ワン」の重量と価格です
重量 | 価格(税込) | |
700×23C | 225g | 7590円 |
700×25C | 245g | 7590円 |
700×28C | 265g | 7590円 |



「ワン」は、バランスの取れたオールラウンドモデルです。
クロスバイクでマラソン(無印)を3年ほど使っており、現在も使用中です。
これまで一度もパンクしてません。
ツーリング中のパンクを防ぐためにマラソンを購入したので、結果として大満足です。
マラソンの用途は主にこんな感じ。
- 荷物満載のキャンプツーリング(年8回ほど)
- 悪路が予想されるロングツーリング
- 行ったことのない街に遠征するとき(舗装路でも)
毎日頻繁に使っているわけではないですが、荷物を多く積むときやあらかじめ悪路が予想されるツーリングにはマラソンを履いたクロスバイクを使っています。
あと私は重度のパンク心配性なので、舗装路であっても行ったことのない方面にロングツーリングするときにはマラソンを使うことが多いです。
他のタイヤでもパンクに強い信頼できるモデルはありますが、やはり世界的な実績と知名度がもたらすマラソンの安心感は格別ですね。
タイヤの重量については、最初からクロスバイクに荷物を満載したツーリングを想定していたので、走り心地なども含めてそれほど気になりませんでした。
「とにかくパンクしないこと」がマラソンに求めていた最重要事項だったので、3年目の現時点においては大満足の結果です。
逆にロードバイクで速さを求めたい人は、耐パンクタイヤでももっと軽いタイプがおすすめです。
例えば、「コンチネンタル GP5000」はそんな人にピッタリです!
シュワルベ「マラソン」はこんな人におすすめ!
- パンクしたくない人
- パンクの不安から解放されたい人
- 長く使いたい人
- ツーリングをする人
- 重量が重くても気にならない人
そんな人には、シュワルベのマラソンシリーズがおすすめです!
というか、これ以上のタイヤはありません。



「細かいことは気にしない!パンクだけは勘弁…」
って人は、コレで決まり!



ツーリングにも最適ですよ!



シュワルベ「マラソン」の詳しいレビューは、こちらの記事でどうぞ!


パナレーサー「グラベルキング」


項目 | 評価 |
耐パンク性能 | 5.0 |
乗り心地 | 4.5 |
耐久性 | 4.5 |
重量 | 5.0 |
価格(コストパフォーマンス) | 4.0 |
Panaracer(パナレーサー)は、1952年創業の日本の自転車用タイヤメーカーです。



生産と開発拠点は日本国内!



純国産の高品質・高性能のタイヤで多くのファンがいます!
信頼のおける国産メーカーであるパナレーサーからまずおすすめするのが、ズバリこちら!
「グラベルキング」です!
グラベルキングは、グラベル系のタイヤに分類されます。
「グラベル」とは、「砂利、砂利道」という意味で、未舗装路のことを指します。



グラベルキングは未舗装路を走るために設計されたタイヤ。パンクに対する強さは折り紙付きです!
グラベルキングのラインナップはこの4種類。
- グラベルキング
- グラベルキング SS
- グラベルキング SK
- グラベルキング X1
違いはトレッドパターン(タイヤの表面のボコボコ具合)。
ボコボコの数やデザイン、センター部分が滑らかになっていたりの違いがあります。



クロスバイクにおすすめなのは、グラベルキングの無印です!
さらに4種それぞれに3つのスペックがあり、
- 通常モデル
- 耐パンク強化モデル
- 軽量モデル
ライドスタイルに合わせて、これらから選択できます。
グラベルキングのメリット
- 砂利道などの未舗装路が得意
- タイヤの重量が軽く、舗装路も速く走れる
グラベルキングはグラベル系のタイヤなので、舗装路ではない砂利道などが得意です。
そのために作られたタイヤです。
ですから通勤・通学途中にある砂利道や未舗装路なんかもへっちゃらです。
耐パンク性能に優れたタイヤとして有名な「シュワルベのマラソン」や「パナレーサーのツーキニスト」、「パナレーサーのリブモ」などのタイヤでも、もちろんちゃんと走ってくれます。
しかしこのグラベルキングがすごいのは、砂利道でも普通に速く走れるところです。



安心感が違います!
グラベルキングのもう一つのメリットは、タイヤの重量が軽いところです。
未舗装路を走るためのグラベルタイヤなので、もちろん耐パンク耐性能は高いのですが、タイヤの重量が軽いことで舗装路も速く走ることができます。
「700×28C」の場合
- 通常モデルだと280g
- 軽量モデルだと270g
耐パンク性能と速さの両方を兼ね備えたタイヤが、このグラベルキングです。
クロスバイクをオールマイティに使いたいなら、おすすめのタイヤです!
グラベルキングの使用感
ロードバイクやクロスバイクのタイヤで細かい砂利や石の道を走ると、マウンテンバイクよりもタイヤ幅が細いので、タイヤが砂利の中に埋もれます。
そうすると、タイヤのサイドが砂利で削られてしまいます。
しかしそんな状況でもこのグラベルキングなら安心。
ガシガシ走ってもサイドが切れてパンクするなんてことはない、強いタイヤです。
- ブロックタイヤほどのグリップや強さはない
- だがブロックタイヤで舗装路を走るのはキツい
- ロードタイヤでは未舗装路は走れない
よく言えば、舗装路も未舗装路もどっちもいける二刀流ですが、言い方を変えれば、どっちも中途半端とも言えるタイヤという印象です。



オフロードを楽しみたいけど、ブロックタイヤでコースまで舗装路を走っていくのがツラいって人におすすめだね!



ただし、トレイルではブロックタイヤより性能は落ちちゃうのよね…
私はグラベルキングをクロスバイクで2年以上使いました。
パンクは一度もありません。
いつもパンクの心配をしているような性格のため、グラベルキングの安心感は格別でしたね。
私にとっては「パーフェクトなタイヤ」です。
とても満足できました。
なのでグラベルキングから他のタイヤに履き替えたいと思うことはなく、限界ギリギリまで走り尽くして、お店の人に「もう替えないとね」と諭されるまで使いました。
私は色々なタイヤを試したいという気持ちがあったので、違うタイヤに替えましたが、
- パンクの不安から解放されたい!
- オフロードを楽しみたい!
- 舗装路もちゃんと走りたい!
そんな人にはおすすめできるタイヤです。
「グラベルキング」はこんな人におすすめ!
グラベルキングに向いているのは、
- 自宅を出て舗装路を走り、
- トレイルや林道などの未舗装路を走って楽しんでから、
- 舗装路を走って帰ってくる
という使い方をする人です。
わざわざ自分からオフロードを楽しみに行く人にはおすすめできますが、通勤・通学途中にちょっとだけ砂利道があるだけならば、グラベルキングを選ばなくても、耐パンク性能が高くてもっと自分に合うタイヤがあるでしょう。
- パナレーサーのツーキニスト(安い!)
- パナレーサーのリブモ(街乗り最強!)
逆に、通勤・通学途中が砂利道や土の道路ばかりなら、安心してガシガシ走れるこのグラベルキングがイチオシです!



「グラベルキング」の詳しいレビューは、こちらの記事でどうぞ!


パナレーサー「リブモ」


項目 | 評価 |
耐パンク性能 | 5.0 |
乗り心地 | 4.5 |
耐久性 | 5.0 |
重量 | 4.5 |
価格(コストパフォーマンス) | 4.5 |
国産メーカー・パナレーサーから続いてのエントリーは「リブモ」!
こちらのタイヤは、パナレーサーの街乗り最強モデルです。
リブモのメリットがこちら!
- 高い耐久性を誇る
- しかも軽い
リブモの高い耐久性


- Pro Titeシールドによる、高い耐パンク性能
- 一番外側のマイルクランチャーコンパウンドによる、高い耐摩耗性能
これらを兼ね備えたリブモは、「耐貫通パンク」「耐リム打ちパンク」「耐摩耗性」が強化されたアーバン最強モデルなのです!



メンテナンスやタイヤ交換をしないような人にもおすすめできる、高耐久のタイヤです!
リブモは軽い!
耐久性に優れたタイヤというと、シュワルベのマラソンが思いつきますが、このリブモはマラソンよりも圧倒的に軽いのがうれしいところ!
【リブモとマラソンの重量比較】
リブモ | マラソン | |
700×25C | 340g | 520g |
700×28C | 390g | 560g |
700×32C | 410g | 640g |
26×1.25 | 350g | 580g |
26×1.5 | 460g | 730g |
リブモの軽さは一目瞭然!



こんなにも差があるのね…
まさに、耐パンク性能と軽さを兼ね備えたタイヤといえるでしょう。
リブモをクロスバイクで1年半以上使いました。
用途は、主にレースの練習用としての使用です。
パンクは一度もありません。
私はロードバイクでヒルクライムレースに出るのが楽しみの一つでもあるので、普段はクロスバイクに耐久性の高いタイヤを履かせて練習することが多いです。
本当は本番で使うロードバイクで練習したほうがいいのかもしれませんが、ちょっと価格的に思い切って購入したロードバイクということもあり、貧乏性の私は故障や劣化が怖くて一人で練習する時はクロスバイクを使っちゃっています。
それが正しいのかは分かりませんが、本番よりも重い車体とタイヤで練習できるのでいいのです。
そんな私には、リブモはピッタリのタイヤです。
- パンクの心配をすることもなく、
- すぐにヘタってしまうこともなく、
- 重すぎることもない
気兼ねなくガシガシ乗れるので、本当にありがたい存在です。
グリップがよく効き、コーナーも安定して曲がれるので、夜間の下り坂も安心して下れます。
私は一般的なクロスバイク乗りの人よりも、高速で長距離を走っていると思うので、パンクなしで1年半以上走れたのは大満足です。
表面がすり減ったころ合いを見てタイヤを交換しましたが、私はタイムを計測しながらの練習をしていたので新品に替えたかっただけで、通勤・通学や趣味のツーリングならまだまだ全然使える状態でした。
ちなみに他のタイヤに変更することはなく、リブモをリピートして現在も使っています。
私にはピッタリのタイヤでした。
「リブモ」はこんな人におすすめ!
リブモの謳い文句は、「アーバン最強モデル!」。
街乗りに最適なタイヤです。
- パンクしたくない人
- 街乗りが多い人
- メンテナンスの習慣があまりない人
そんな人に、このリブモはおすすめです!
リブモは、通勤・通学でも大活躍してくれるタイヤですが、価格がそれなりに高いので、
「用途は、通勤・通学でガシガシ使うのみ!」
「自転車のタイヤは消耗品!」
という人は、次に紹介するお手頃価格の「ツーキニスト」のほうがいいかもしれません。
価格は安くても、通勤・通学に最適なタイヤですよ!



「リブモ」の詳しいレビューは、こちらの記事でどうぞ!


パナレーサー「ツーキニスト」


項目 | 評価 |
耐パンク性能 | 4.5 |
乗り心地 | 4.0 |
耐久性 | 4.5 |
重量 | 4.0 |
価格(コストパフォーマンス) | 5.0 |
国産メーカー、パナレーサーから続いての紹介は「ツーキニスト」!
名前の通り、通勤・通学に適しているタイヤです。
そんな「ツーキニスト」のメリットはこちら!
- 安い
- あらゆるパンクに対応している
ツーキニストは安い!
ツーキニストのメリットは、何と言っても価格の安さ!
Amazon価格で比較してみましょう。
【700×28C の場合】(2024年8月時点)
ツーキニスト | 3400円 |
グランプリ5000 | 8258円(+4858円) |
マラソン | 4291円(+891円) |
グラベルキング | 5424円(+2024円) |
リブモ | 5015円(+1615円) |
こちらはタイヤ1本あたりの価格なので、前輪・後輪とも購入するなら結構な価格差になります。
そうなると気になるのは、耐パンク性能。
「毎日の通勤・通学に耐えられるのか?」という部分です。



安かろう悪かろうではいけませんからね!
ツーキニストはパンクに強い!
結論から言うと、ツーキニストはパンクに強いタイヤです!
しかもツーキニストはあらゆるパンクに対応しているのがうれしいところ。
パンクが起こる原因はさまざまです。
- リム打ちパンク
- サイドカットによるパンク
- タイヤとチューブの摩擦によるパンク
ツーキニストは、これらのパンクからタイヤを守ってくれる頼もしい存在。
通勤・通学で大活躍です!
ハイパーテックスケーシング
ツーキニストは、タイヤの内側を平らにしてくれるハイパーテックスケーシングの採用によって、タイヤとチューブの摩擦によるパンクを防止してくれます!


さらにこのハイパーテックスケーシングによって、リム打ちやサイドカットに対する耐パンク性能の向上を実現させています。
- リム打ちパンク耐性 1.7倍
- サイドカットによるパンク耐性 2.9倍
さらには、太いナイロンコードを組み合わせることで耐サイドカット性能を向上させ、快適走行が可能になっています。
チューブ保護性能が特に高い構造になっているので、街乗りに最適ですよ!



ちなみに、重量は700×28Cで380gです。
私は職場が目の前なので、ツーキニストを通勤で使ってはいませんが、ヒルクライムの練習用としてクロスバイクに履かせて使っていました。
ローテーションしながら2年ほど使いましたが、パンクしたことはありません。
(※ローテーションとは、前後のタイヤを入れ替えることです。)
乗り心地は、重いと感じました。
私は練習のために使っていたので、重いタイヤは大歓迎でしたが、通勤・通学で使う人は、「軽くてスイスイ、軽快!軽快!」という感じではないと思っておいた方がいいかもです。
「パンクしないことが最優先」と割り切って使えば、とても満足できるタイヤです。
そもそもがこれだけ安いタイヤなので、優秀な耐パンク性能を備えてくれているだけで十分でしょう。
しっかりグリップも効くので、雨の日でも安心。
まさにツーキニストの名の通り、通勤・通学にはおすすめのタイヤです。
「ツーキニスト」はこんな人におすすめ!
ズバリ、通勤・通学におすすめです!
耐パンク性能に優れ、価格も安いので、毎日ガシガシ使えます。
アグレッシブな走りにも耐えうる丈夫さがあるので、パンクが許されない通勤・通学の強い味方となってくれるでしょう。
パンクへの不安から解放されることで、自転車で走ることの楽しさも倍増します!
お手頃価格でもあるし、ガシガシ使っちゃってください。
丈夫なタイヤなので、パンクの心配もありません。



通勤・通学以外でも使えるかな?



ロングツーリングでも使うなら、他のタイヤをチョイスしたほうがいいかも…
趣味でツーリングに出かけたりするなら、同じパナレーサーの
などを選んだほうが、より走りを楽しめるかもしれません。



「ツーキニスト」の詳しいレビューは、こちらの記事でどうぞ!


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Amazonプライム会員についてこちらの記事で詳しく解説しているので、参考にしてみてください!



見逃したらもったいないですよ!


耐パンクタイヤおすすめ5選まとめ
今回は、「ロードバイク・クロスバイクの耐パンクタイヤのおすすめ5選」を紹介しました。
耐パンク性能だけでなく速さも求めるなら、「コンチネンタル GP5000」で決まりです!
レースやイベントに参加するならコレ一択!
一方、とにかく絶対にパンクしないことが最優先の人は、最強タイヤの「シュワルベ マラソン」で間違いありません!
オフロードも楽しむなら、「パナレーサー グラベルキング」がおすすめです!
街乗り最強モデルなら、「パナレーサー リブモ」!
抜群の耐久性を誇ります。
通勤・通学なら、「パナレーサー ツーキニスト」!
これらの5種類のタイヤは、いずれも高い耐パンク性能を備えた信頼できるタイヤです。
しかしそれぞれに特徴があるので、自分に合ったタイヤを選びましょう!
他にも耐パンクタイヤは使ってきましたが、実際パンクして失望させられた物もあり、今回は自信を持っておすすめできるタイヤだけを紹介しました。
これ以外の耐パンクタイヤについても、実際乗ってみて満足できるものがあれば今後紹介していきます。
耐パンクタイヤを使うことで安心感が生まれ、ストレスなく自転車に乗ることができます。
あなたの自転車に、耐パンクタイヤの導入をぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
パンクの心配から解放されるだけで、自転車ライフが本当に楽しくなりますよ!