パンク現場でメチャメチャ役立つ電動ポンプ!
もう手動シュパシュパの無限地獄ともオサラバですよ。

絶望を感じることはもうありません。
そんな電動ポンプにあのパナレーサーから新作が登場です!
その名も P-pump!そのままですね。
本記事では、このP-pumpを徹底レビューします。
人気の定番電動ポンプCYCPLUSと比較しながら解説するので、参考にしてみてください!



パナレーサーファンは必見ですぞ!


P-pumpのメリット | デメリット |
〇持ち運びが便利 〇信頼性がある 〇ライバル商品より安い | 〇空気入れがラクで速い×空気圧を指定できない |
P-pumpの特徴


P-pumpの使い方はとても簡単。
口金をバルブに差し込んでボタンを押したらスタート。
空気が入ったらボタンを押して終了!
これだけです。



無限シュポシュポ…
あの苦行って一体…
空気を入れられる量は、私の体感ではタイヤ2本分です。
私は適正空気圧までパンパンに空気を入れるのが好みなので、低めの空気圧で乗る人だと3本分いけるかもしれないですね。
ただモバイルバッテリーを持っていれば走っているうちに充電すればいいので、あまり気にする必要はないと思います。



今どきはみんなバッテリー携帯してるもんね。
P-pumpは空気を入れるだけのシンプルなモデルです。
液晶ディスプレイはありませんし、空気圧を指定して空気を入れることもできません。
パンク現場でパパっと空気入れができればそれでOK!という人におすすめのモデルです。
私の場合は自分好みの空気圧まで何秒かかるのか把握しているので、スマホで時間を計りながら入れれば問題ナッシング!
パンクしたときの緊急用として十分使えるので、特にこだわりがないなら価格的にもこのP-pumpはおすすめです。



緊急用の携行モデルとして!
価格に関しては、このあと紹介するCYCPLUSのAS2(無印)よりも安いです。(2025年8月時点のAmazon価格)
性能はほぼ同じモデルなので、パナレーサーが好きな人にはおすすめですよ。



信頼の日本メーカー・パナレーサーの絶大なる安心感!



緊急時に使うものだから、信頼できるものじゃないとね!
P-pumpの付属品


- シリコンケース
- 防水バッグ
- 充電用USBケーブル(Type-C)
- 延長ホース
- 米式用口金ピン
- ボール用アダプタ
- 説明書
- 仏・米兼用ゴムパッキン(予備)
- 延長ホース本体側用リング(予備)
バルブは仏式・米式に対応。
ボール用アダプタも付属しているので便利です。
延長ホースを使えば、バルブの過熱を抑えることができるので、熱に弱いTPUチューブにも使えますよ。



必要なものは全てそろっています。
P-pumpのインプレッション
私は2年ほど前から電動空気入れを使うようになりました。
初めて買ったのがCYCPLUSのAS2(無印)で、その1年後にAS2 PROを購入しました。
もうメチャメチャ愛用しています。
電動ポンプは、私にとっては「こんな便利なモンができたんか!」と感動するレベルの革命的便利グッズです。



自転車ライフのグレードがワンランク上がりましたな!
とはいえ、すでに持っているのになんでまたパナレーサーのP-pumpを買ったのかと言うと、それはパナレーサーが大好きだからです!
私はタイヤも手動空気入れもメチャメチャパナレーサーを愛用しています!



私の住んでいる市でパナレーサーランキングつけたら、トップ100には入りますよ!



田舎の市町村ですからね…
そんな私はパナレーサー初の電動ポンプ発売!なんて聞いたらもうじっとしてはいられませんでした。
ろくに商品説明も見ずに光の速さでポチりましたよ!
しかし後で悔やんだのが、空気圧を指定して空気入れする機能がないと買った後に気づいたときでした。
そのときはCYCPLUSのAS2 PROを使っていたので、当たり前に付いている機能だと思い込んでいたのが失敗でしたね。



値段がCYCPLUSよりも安かったので、気持ちが前のめりになりすぎたのも原因です…
ただよくよく考えてみれば、P-pumpはCYCPLUSのAS2(無印)と同じ位置づけのモデルだと思えば全然OKではないでしょうか。
性能は同じですし、購入した価格はパナレーサーのP-pumpのほうが安いです。
パナレーサーの信頼感と、後から出た新商品の安心感がプラスされれば、逆に私の勝ちです!
そう思うことにします。
ただやっぱりパナレーサーが出すとなると、最新の凄いヤツを期待してしまうので、肩透かしを食らった感はありますね。



CYCPLUSみたいに徐々にグレードアップモデルが出てくるんじゃない?



そんなん…また買っちゃうやん…
現在はパナレーサーのP-pumpを携帯用として持ち運んで、空気圧を指定できるCYCPLUSのAS2 PROを自宅で使っています。
出発前の空気圧チェックもAS2 PROを使ってますね。
なんだかんだ言っても私はパナレーサーを信頼しているので、イザというときのためにライド中は肌身離さずP-pumpちゃんを携行していますよ!
CYCPLUS(サイクプラス)の特徴


CYCPLUSとは、サイクリストから多くの支持を得ている人気の電動ポンプです。
私の周りでも電動ポンプを使っている人の半分以上はCYCPLUSを使っていますね。
私もこれまでにCYCPLUSのAS2(無印)を1年、その後にAS2 PROを1年以上使っています。



AS2 PROは今も使用していますよ!
CYCPLUSの電動空気入れはこちらの4モデル。
AS2 | 空気さえ入ればOKって人向け!小さくて軽い |
AS2 PRO | スピードとパワーがアップ!液晶付き |
AS2 PRO MAX | さらにパワーアップ!液晶付き。重くてデカい |
AS2 Ultra | シリーズ最小・最軽量!スペックはPROと同等 |
全モデル共通の付属品がこちら。
- シリコンケース
- 防水袋
- 充電用USBケーブル(Type-C)
- 米式バルブ用アダプタ
- 説明書



仏式・米式の両バルブに対応しているのはうれしいですね。
さらにAS2(無印)以外の3モデルには、外付けの延長ホースが付属しています。
延長ホースでバルブの過熱を抑えることができるので、熱に弱いTPUチューブにも使えるのが便利です。



それではパナレーサーのP-pumpと性能・サイズ・価格が近いAS2とAS2 PROを紹介します!
CYCPLUSのAS2(無印)
AS2はCYCPLUSのベーシックモデルです。
軽くて小さく持ち運びに便利。
機能は空気を入れるだけのモデルです。
P-pumpと同じように、液晶ディスプレイはなく空気圧を指定することもできません。
タイヤ2本分の空気入れで充電がなくなる感じで、P-pumpよりも早いなという印象です。
ただ「タイヤ2本分って少なくない?」と思った人も安心してください。
モバイルバッテリーで充電すれば何回でも空気入れられますからね。



CO2ボンベと違うのはココ!
使い切りじゃないのが電動ポンプのいいところなのよ!
ちなみにCYCPLUSの電動ポンプでAS2(無印)だけが延長ホースが付属していません。
別売りとなっていますので、注意してくださいね。



P-pumpには延長ホースがバッチリ付属しているので、安心してね!
CYCPLUS AS2 PRO
AS2 PROは、AS2(無印)をパワーアップさせたモデルです。
液晶ディスプレイが付いて、空気圧を指定して空気入れができるようになりました。
バッテリーとモーターも強化されており、
- 最大空気圧アップ
- 空気入れのスピードアップ
- バッテリー容量アップ
を実現させています。
タイヤ2~3本分の空気が入れられますよ。
AS2(無印)よりも性能がアップしている分、サイズや重量も少しだけアップしており、価格も数千円アップしています。



このモデルとP-pumpを比べて文句を言う人いるけど、P-pumpとは価格が全然違うんだから、その辺わかってほしいよね。



CYCPLUSの電動空気入れについては、こちらで詳しくレビューしているので参考にしてみてね!


CYCPLUS(サイクプラス)との比較



それでは、P-pumpとCYCPLUSを比較してみましょう!
サイズ・重量の比較
P-pumpは、CYCPLUSの最小サイズであるAS2より少し大きいです。
そしてAS2 PROよりもちょっとだけ大きめになります。
しかしどうせサドルバッグやツールケースに入れることになるので、このわずかな大きさが気になる人は少ないでしょう。
P-pumpの気になる重量はシリコンケース込みで140g。
AS2よりも約24g重く、AS2 PROとはほぼ同じ重さでした。



シリコンケース込みの重量ですよ。
サイズ感 | 重量(シリコンケース込み) | |
P-pump | ー | 約140g |
AS2 | P-pumpより小さい | 約116g |
AS2 PRO | ちょっとだけ小さい | 約140g |



おおよその目安としてです。
空気圧指定機能
P-pumpには液晶ディスプレイがなく、空気圧を指定しての空気入れはできません。
CYCPLUSだとAS2(無印)がこれに当てはまります。
パワーアップモデルであるAS2 PRO以降のモデルは液晶ディスプレイ付きで空気圧を指定して空気を入れられます。
空気圧指定機能 | |
P-pump | × |
AS2 | × |
AS2 PRO | 〇 |
AS2 PRO MAX | 〇 |
AS2 Ultra | 〇 |



この機能がないってのは、商品選択の大きなネックになりますね。
空気を入れられる量



私は適正空気圧ギリギリまでパンパンに空気を入れるのが好みなので、そういう前提で見てくださいね。



タイヤの太さでも全然違ってくるので、比較する目安として捉えてください。
P-pumpで空気を入れられる量は、私の体感ではタイヤ2本分です。
ただ私は空気パンパン派なので、低めの空気圧で乗る人だと3本分いけるかもしれないです。
CYCPLUSのAS2(無印)はタイヤ2本が限界です。
空気圧高めが好きな人は2本目は好みまで入れられない可能性もあります。
不安な人はモバイルバッテリーを持っていくのをおすすめします。



私のように空気圧高めが好きな人はモバイルバッテリー必須。
1本入れたら走りながら充電しましょう!
CYCPLUSのAS2 PROはタイヤ2~3本分入れられます。
私の場合は3本目はムリですが、空気圧低めで走る人なら3本いけると思います。
体感ではP-pumpよりも多く入れられる印象です。
空気パンパン派 | 空気圧低め派 | |
P-pump | 2本 | 3本いけるかも |
AS2 | 2本目は厳しい | 2本 |
AS2 PRO | 2本 | 3本 |
CYCPLUSと価格の比較
こちらがCYCPLUSの電動空気入れのAmazon価格です。



価格は時期によって変動するので、目安として見てください。
Amazon価格 | |
AS2 | 10999円 |
AS2 PRO | 15499円 |
AS2 PRO MAX | 22099円 |
AS2 Ultra | 16339円 |
P-pumpの価格:8283円
(2025年8月時点のAmazon価格)
比べてみると、2025年8月時点ではパナレーサーのP-pumpのほうが安いですね。
Amazon価格は日々変動するものなので一概には言えませんが、後発の新作のほうが安いのは単純にうれしいです。
P-pumpとAS2(無印)が同じグレード
P-pumpとCYCPLUSの電動空気入れを比較してみると、性能的にも価格的にもパナレーサーの新作P-pumpはAS2(無印)と同じ位置づけのモデルのようです。
そうであれば空気圧が指定できないからと落胆する必要はなく、パンク時の緊急用として使用すればOKかなとも思います。
P-pumpとAS2(無印)なら、性能・価格・信頼性などを考慮すると、私は断然パナレーサーのP-pumpですね!


P-pumpはこんな人におすすめ


電動ポンプはサイコンやスマホのように常時使用するものではなく、パンクなどの非常時に使うものです。
それゆえにイザという時にちゃんと動いてもらわねばなりません。



電子機器にありがちな機械の不調など、決してあってはなりません!
電子機器に対する不信感から、保険として手動ポンプも携帯する人もいますが、せっかく電動ポンプを買ったのにそれでは本末転倒です。
ですから電動ポンプは信頼のおける商品(メーカー)を選ぶべきだと私は思っています。
- パナレーサーを信頼している人
- 自宅では使わず、携帯用として使う人
知っての通り、私はパナレーサーが大好きです!
電動ポンプを買う前はパナレーサーの手動ポンプを使っていたし、一番お気に入りのタイヤはパナレーサーのアジリストライトです。
練習でハードリピートしているのはパナレーサーのクローザープラスですし、クロスバイクで使っているタイヤはパナレーサーのリブモと同じくパナレーサーのグラベルキングです。
そんな私なのでパナレーサーから初の電動ポンプが出ると聞いて脊髄反射でポチってしまいました。



ふたつも電動ポンプ持ってるのに…
P-pumpがおすすめなのはそんなパナレーサーファンの人です。
非常時に使うものなので、「海外の聞いたことのないようなメーカーの格安ポンプでは不安だ!」という人にもおすすめです。
P-pumpは名の通ったブランドの電動空気入れの中では価格はお手頃なので、安心を買ったと思えばそれほど割高感はありませんよ。
唯一のネックが空気圧を指定できないこと!
これはメチャメチャ重要です。
この点を許容できない人はP-pumpはやめておきましょう。
それならば、CYCPLUSのAS2 PROを買ったほうが確実に幸せになれます。
特に自宅でも電動空気入れとして使いたい人は、空気圧を指定できるモデルを選びましょうね。



緊急用として携行するのがメインの人はP-pumpで十分ですよ。
最後になりますが、電動空気入れは電子機器です。
それも非常時に使うものです。
通販サイトで見かける4000円以下の電動ポンプはやめておいたほうが身のためですよ。
イザというときに稼働しないなんて最悪ですからね…



知らない土地で一人ぼっちのパンク…
空気入れができないとなると…



あの世行きです…
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パナレーサーの電動空気入れまとめ
本記事では、パナレーサーの電動空気入れ P-pump をレビューしました。
とにかく便利で使いやすい電動ポンプ!
人気のCYCPLUSの電動ポンプと比較しながらレビューしているので、気に入ったほうをチェックしてみてください!
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