「サドルバッグ」と「リュック」。
皆さんはサイクリングにどちらを使っていますか?
本記事ではそれぞれのメリット・デメリットを比較しながら、どちらを選ぶのがベストなのか解説します。
おすすめのサドルバッグやリュックも紹介していきますよ!
ぜひお気に入りのバッグを見つけて、一段上の自転車ライフを満喫しましょう!

両者のいいとこ取りの「サイクリング用リュック」の紹介もしているから要チェックですぞ!
サドルバッグのメリット


サドルバッグとは、自転車のサドルの下に取り付けるバッグのことです。
- スマホや財布、修理キットなどを入れる小さいサイズ
- 着替えやお泊りグッズまで入る大きなサイズ
サイズやタイプが豊富なので、自分に合ったベストなバッグを必ず見つけることができますよ。



荷物が少ない人やロングライドにピッタリのバッグです!



ガチ勢はサドルバッグ派が多いですな。
サドルバッグのメリット
メリット | デメリット |
○背中が蒸れない ○余計な汗をかかない | ○肩や腰に負担がかからない×盗難の危険がある(休憩のたびに取り外す必要がある) ×荷物の出し入れが面倒 ×ダンシング(立ち漕ぎ)がやりにくい ×自転車の見た目が悪くなる | ×荷物が少ししか収納できない
サドルバッグを使うことで身体に負担がかからず、快適にサイクリングすることができます。
これがサドルバッグの最大のメリットです。



長距離ツーリングやトレーニングをする時には断然サドルバッグ!
サドルバッグに荷物を入れても、リュックに入れて背負っても、体重に車体重量を加えた総重量は変わらないので、体に負担がかからないサドルバッグのほうが快適に走れるし、速度も距離も伸びます。
リュックや肩掛けカバンは、疲労や蒸れなどの不快感によって走り自体を楽しめません。
せっかくロングツーリングするならサドルバッグで快適に走りましょう!
高速走行・長距離走行・長時間走行するのであれば、断然サドルバッグがおすすめです!
サドルバッグのデメリット



サドルバッグのデメリットも把握しておきましょう!
メリット | デメリット |
○背中が蒸れない ○余計な汗をかかない | ○肩や腰に負担がかからない×盗難の危険がある ×荷物の出し入れが面倒 ×ダンシング(立ち漕ぎ)がやりにくい ×自転車の見た目が悪くなる | ×荷物が少ししか収納できない
荷物が少ししか収納できない
サドルバッグの収納力はリュックより劣ります。
サドルバッグにも大容量タイプはありますが、さすがにリュックにはかないません。
身体への負担が少ないと言っても、持って行くべき荷物が入らないとモヤモヤして気分的にはマイナスですからね。



万全を期して、あれもこれも持って行きたくなっちゃうものね。
心配性の人はご注意を!
私はこんな感じなのでツーリングの荷物はどうしても多くなってしまいます。
・パンクが心配(チューブ・修理キット常備)
・ドリンクも食べ物も多めに持ってないと不安
・予備バッテリーも着替えもタオルも絶対必要
・趣味で一眼レフカメラを使う
もう全然サドルバッグだけじゃムリです!
私のような人はフロントやリアにもバッグをつけるか、大人しくリュックを背負いましょう。
盗難の危険がある
そして私のようなタイプの人は、サドルバッグの盗難も心配になっちゃうのでやっかいです。
トイレや買い物でお店に入るときもいつもビクビクしています。



「休憩のたびに取り外すなんてやってらんない、キィィィー!」ってなっちゃう…
こんな人はもういっそのことリュックを選んだほうがサイクリングを楽しめるかもしれませんね。



サドルバッグは快適に走れるけど、人を選ぶ側面もあるのね。
自転車の見た目が悪くなる?
この点に関しては完全に私個人の感覚なのですが、サドルバッグをつけると愛車がダサくなってしまう気がします。
私も練習や観光なしのロングツーリングではサドルバッグを使っていますが、愛車の記念撮影をするときは、いちいちサドルバッグを取り外して撮っているくらいです。
機能性を重視してサドルバッグを買ったはいいが「使ってみたらダサすぎて…」なんて後悔をしないよう、一応先に伝えておいた次第です…



とはいえ、私もサドルバッグを愛用しています。
買う前にそういうもんかと知っておいてもらうだけで十分。落胆も少なくなると思うので。



自転車偏愛者の特殊な感情だから、聞き流すくらいで…
リュックのメリット・デメリット



リュックのメリット・デメリットはこちら!
メリット | デメリット |
○荷物を手軽に出し入れできる ○自転車以外でも使える ○持っているなら新たに買わなくてもいい | ○大容量×背中が蒸れる(余計な汗をかく) | ×肩や腰に負担がかかる
リュックのメリット
大容量でたくさん荷物が入るのがリュックのいいところです!
「荷物を減らさなくてはいけないストレス」とも無縁。
持っていきたい物は我慢せずリュックにブチ込んでしまいましょう。



遠出するときは荷物も増えるしね!
手軽で使い勝手が良いのもリュックのメリットです。
自転車に乗ったまま荷物の出し入れもできるし、自転車から離れる際も盗難の心配はありません。



リュックを使うときも、予備のチューブやパンク修理キットなんかはサドルバッグに入れて、つけっぱなしにしておいてもオッケーですよ!
経済的にもうれしい
リュックのいいところは、自転車以外の日常使いでも使えるところ。
「わざわざ自転車用のバッグを買うのはちょっとな…」という人も、サイクリング用リュックを買えば普段から使えるので得した気分になれます。
そもそもリュックをすでに持っているなら、新たに購入する必要はないのでオサイフにも優しいです。
リュックのデメリット
リュックのデメリットは身体に負担がかかることです。
ロングツーリングやガチ走りするときは、リュックはやめておきましょう。
どうしても持って行きたい荷物があるなら、
- ハンドル部分につける「フロントバッグ」
- 荷台につける「サイドバッグ」、「リアバッグ」
の使用がおすすめです。



ロングツーリングでの疲労はイライラの原因。
結局楽しくなくなっちゃうからね。
特にロードバイクやクロスバイクは前傾姿勢になるので、ママチャリのノリで重いリュックを背負ってると腰やっちゃいますよ…



知らない土地で体調壊すのって地獄だから…
サイクリング用リュック!
サイクリング用の軽量で通気性に優れたリュックもおすすめです!
ロードバイクやクロスバイクで使うために設計されたリュックなので、メチャメチャ走りやすいです。
このあとで紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!



スポーツタイプから普段使いできるオシャレなものまで、色々そろっているから要チェックだよ!
目的によって使いわけよう!


サドルバッグとリュックで、どちらが優れているとか劣っているとかはありません。
- 走行距離
- 荷物の量
- スポーツ要素が濃いめか、ゆるい観光目的か
- 乗り手の筋力・体力
- 予算
などの要素を考慮して、使い分けるのがベストです。



超ロングライドやタイムを計測するときは、断然サドルバッグ!



荷物が多いなら、リュックがいいよ!
その時々のシチュエーションに合わせて、サドルバッグとリュックを使い分けていきましょう!
私はヒルクライムレースに出るのが趣味なので、普段から練習に励んでいます。
そんな時はサドルバッグを使っています。
基本的にロードバイクでガチ走りするときは、体には何も背負いません。
ただロングツーリングに行くときにはどうしようか迷いますね。
- 観光なしの走り自体を楽しむツーリングならサドルバッグ
- 泊りでのんびり観光しながらならリュックと併用
という感じで使うことが多いです。
ゆるいサイクリングではリュックを愛用しています。(サドルバッグも併用しています)
- 一眼レフカメラとレンズを持ち運ぶ(これが入るサドルバッグやフロントバッグがなかなか無い)
- 自分の自転車を撮影するときは、サドルバッグを外したい
- 心配性なので工具や食料、着替えなど荷物が多い
- 心配性なので盗難が気になる
- 登山をやるので、重い荷物を背負うのに慣れている
私はこんな感じなので、リュックが全く苦になりません。
それに今どきのサイクリング用リュックを使えば、全然不快感も感じずにサイクリングを楽しめますよ。
上級者の意見もほどほどに
自転車の上級者(ロードバイクガチ勢)に聞くと、ほぼ100%サドルバッグをすすめてきます。
彼らは走ることに心を持っていかれた変態たちなので、初心者の視点などは全く持ち合わせていません。
鵜呑みにしてサドルバッグ(しかも高級なヤツ)を購入させられて後悔しないとも限りません。
お気をつけください…



サドルバッグの最大のデメリットは収納できる量が少ないことです!



ハンドルの前に装着するフロントバッグも併用すればいいのですが、大きい物(例えば一眼レフカメラとレンズ)は、どっちにも入りませんので注意してくださいね。
おすすめのサドルバッグ



おすすめのサドルバッグはこちら!



自信を持っておすすめできる、厳選された品ばかりですぞ!
ド定番の大人気サドルバッグ!


カッコいいサドルバッグ!




大容量サドルバッグ!




サイクリング用リュックもおすすめ!



場面によって使い分けって言っても、そうそうお金かけられないよ…



分かります!
そんなあなたにはサイクリング用リュックがおすすめ!
自転車を始めたばかりのころは、自転車本体以外にもいろいろと用意する物が多いです。
出費もかさむので、バッグやリュックをいくつも買うなんて現実的ではありません。
そんな時の強い味方が、サイクリング用リュック!
おしゃれなデザインのリュックも多いので、普段使いもできて一石二鳥ですよ!
リュックを背負って自転車を漕ぐと、背中が蒸れて余計に汗をかいてしまいます。
体力が奪われますし、不快な感じがイヤですよね。
そうならないように工夫されているのが、サイクリング用のリュック!
- 背面の通気性がよくて蒸れにくい
- 軽い
- 防水加工されている
これらのメリットを持つサイクリング用リュックは本当に便利です!
肩やウエストに固定ベルトがついているタイプならリュックが安定するのでブレにくく、より快適に走ることができます。



サイクリングのために様々な工夫が施されているので、通常のリュックよりも格段に走りやすくなりますよ!
おすすめのサイクリング用リュック



それでは、おすすめのサイクリング用リュックを紹介します!



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Amazonで大人気のサイクリング用リュック!


ロードバイクガチ走り用サイクリング用リュック


おしゃれでカラフルなサイクリング用リュック!


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まとめ
本記事では、サドルバッグとリュックを比較してどちらを使うのがベストなのか解説してきました。
結論としては、目的や場面によって使い分けるのがベストです。
しかし予算の関係もありますし、どれもこれも購入していくなんて現実的ではありません。
そんなときは、両者のいいとこ取りの「サイクリング用リュック」がおすすめですよ。
自分にピッタリのバッグを選んで、快適な自転車ライフをエンジョイしましょう!



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