携帯用の電動空気入れ、皆さんは使ってますか?
私は2年ほど前から使ってますが、メチャメチャ気に入ってます。
最近の自転車業界の便利グッズではぶっちぎりのナンバーワンで間違いなし!
そこで本記事では、人気のCYCPLUSの電動ポンプ AS2 PRO を徹底レビューします。
自転車ライフが一変する革命的便利グッズなので、ぜひ参考にしてみてください。

もう手動でシュポシュポやってる場合じゃないですよ!


AS2 PROのメリット | デメリット |
〇持ち運びが便利 〇空気圧が指定できる 〇先代よりパワーアップしている | 〇空気入れがラクで速い×音がうるさい ×熱を帯びて熱くなる ×価格が高い | ×防水ではない
AS2 PROのレビューです
CYCPLUSの携帯電動空気入れは4種類ありますが、本記事でレビューするのは「AS2 PRO」です。
大きさも性能もサイクリストにはピッタリで、私の周りでは一番人気のモデルです!
CYCPLUSの電動ポンプの特徴
CYCPLUSの電動空気入れはこちらの4モデル。
AS2 | 空気さえ入ればOKって人向け!お買い得 |
AS2 PRO | スピードとパワーがアップ!液晶付き |
AS2 PRO MAX | さらにパワーアップ!液晶付き |
AS2 Ultra | シリーズ最小・最軽量!スペックはPROと同等 |
全モデル共通の付属品がこちら。
- シリコンケース
- 防水袋
- 充電用USBケーブル(Type-C)
- 米式バルブ用アダプタ
- 説明書



仏式・米式の両バルブに対応しているのはうれしいですね。
さらにAS2(無印)以外の3モデルには、外付けの延長ホースが付属しています。



延長ホースでバルブの過熱を抑えることができるので、熱に弱いTPUチューブにも使えるよ!
AS2(無印)の特徴
空気を入れるだけのシンプルなモデルです。
液晶画面はなく、空気圧の測定はできません。
パンク現場でパパっと空気入れができればそれでOK!という人におすすめのモデルです。



自分好みの空気圧まで何秒かかるのか把握してれば、問題ナッシング!
パンクしたときの緊急用として十分使えるので、特にこだわりがないなら価格的にもこのノーマルのAS2がおすすめです。
経験的にはタイヤ2本の空気入れで充電がなくなる感じです。
AS2 PROの特徴
AS2よりバッテリーとモーターがパワーアップしており、
- 最大空気圧アップ
- 空気入れのスピードアップ
- バッテリー容量アップ
を実現させています。



空気をより速く、よりたくさん入れられるように!
さらに液晶ディスプレイ付きになりました。
空気圧を指定して空気を入れられるので、メチャメチャ便利です!



PSIとBARの両方に対応してますよ。
体感としてはタイヤ2~3本分で充電がなくなる感じです。
私は適正空気圧ギリギリまでパンパンに空気を入れたい派ですが、3本目はパンパンまではいかない感じです。
タイヤの太さによって変わってきますが、空気圧低めで走る人は3本分はいけるでしょう。



充電がなくなってもモバイルバッテリーで充電すればいいから、これはあまり気にしなくてもいいかも。



念のため、充電しながらの空気入れはできませんからね。



AS2(無印)以外の3モデルには、延長ホースも付属していますよ!
AS2 PRO MAXの特徴
AS2 PRO MAXは、AS2 PROをパワーアップさせたモデルです。
空気入れの時間が速くなり、より多くの空気を入れれるようになりました。
その分、サイズと重量もアップしています。
ツールケースによっては入らない場合もあるので、サイズの確認もしておきましょう。



お値段も数千円アップしています。
AS2 Ultraの特徴
AS2 Ultraは、シリーズ最小・最軽量のモデル。
重量は最も軽い87g!
サイズはAS2と同じ、スペックはAS2 PROと同等です。



軽量化の分、お値段ややお高めです。
CYCPLUSのインプレッション
私はCYCPLUS AS2(無印)を1年間、その後にAS2 PROを1年ほど使って現在も使用中です。
初めてAS2を使い始めたころは、周りにまだ携帯電動ポンプを使っている人が少なかったので、購入するまでに悶々と葛藤したのを覚えています。



1万超え…決して安い買い物ではないですからね。
それでも購入に踏み切ったのは、
- 荷物にならない
- 腕がパンパンにならない
この2点がメチャメチャ魅力的だったからです。
私は練習で走ることが多く、ツーリングもガチ走りしたいタイプです。



のんびり観光やグルメなんか興味なし!
なので荷物は極力減らしたい派です。
電動空気入れを使う前は、パナレーサーの折りたたみ手動ポンプを使っていました。
これはこれで長い間愛用していたんですが、ツールケースに入らないので持ち運びには不便でした。
それと手動でシュパシュパやってると気分が滅入ってしまうのがツラかったですね。
腕はパンパン・プルプルで戦意を喪失したことも多いです。



サイクリストの上腕ひ弱すぎ問題…
そんな状況を打破するために、CYCPLUS AS2(無印)の購入を決断したわけです。
当時はまだ電動空気入れに対する世間の評判も確立されていなかったので、はたしてちゃんと使えるのか不安もありましたが、私はCYCPLUSを買って本当によかったです!
というか電動ポンプの良さを知らないなんてゾッとしてしまうくらいです。
持ち運びも空気入れ作業もとにかくラクチン!
迷っている人にはぜひおすすめしたいです!



近い将来、電動ポンプが覇権を握るでしょうな…
ひとつ気をつけないといけないなと感じたのは、パンクが起きず使用機会がない場合に、長期間サドルバッグに入れっぱなしにしておくとバッテリーがなくなってしまうことです。
電子機器なので放っておけば電池が切れるのは当たり前の話ですが、サドルバッグやツールケースに入れて自転車につけっぱなしにしている人はやりがちなので要注意ですよ。



スマホで地図を見ることも多いし、モバイルバッテリーは常備しとこ!
ちなみに、携帯空気入れには電動ポンプと手動ポンプの他にCO2ボンベもありますが、私は好みではありません。
- 使い切ったらジ・エンド
- 荷物になる
- 使い捨てがイヤ
非常用の道具なのに、持っている分を使い切ったらもう終わりというのがまずダメです。
手動ポンプは無限に使えるし、電動ポンプはモバイルバッテリーで充電すればOKです。
でもCO2ボンベは4本持っていったのなら4回使えば終了です。



失敗しちゃっても、もちろんカウントされますよ…
たたでさえかさばるのに、たくさん持っていけばそれだけ荷物になるのも良くないです。
使い捨てなので、その都度買い足していかねばならないのも面倒です。
試しに一度購入してみましたが、私には全く合わなかったですね。



電動ポンプ登場前なら活躍の場もあったでしょうが、これからは電動ポンプの時代でしょうね。
AS2 PROのメリット



AS2 PROのメリットを見ていきましょう!
AS2 PROのメリット | デメリット |
〇持ち運びが便利 〇空気圧が指定できる 〇先代よりパワーアップしている | 〇空気入れがラクで速い×音がうるさい ×熱を帯びて熱くなる ×価格が高い | ×防水ではない
空気圧を指定してワンタッチで空気入れできるのがAS2 PROのいいところ。
指定した空気圧に達すると自動的にストップするので簡単です。



空気入れ中もリアルタイムで数値を表示してくれるので安心ですよ。
AS2(無印)よりバッテリーやモーターがパワーアップしているので、充填スピードも稼働時間もアップしています。
特に私がうれしかったのは、最大空気圧がアップしたこと。
これまでのAS2 | 最大6.9bar |
AS2 PRO | 最大8.3bar |
私は普段から7bar以上入れるのが好みなので、これはありがたかったです。



ガチレーサーの人はAS2 PROのほうがおすすめですぞ!
AS2 PROのデメリット



デメリットもしっかりチェックしておきましょう!
AS2 PROのメリット | デメリット |
〇持ち運びが便利 〇空気圧が指定できる 〇先代よりパワーアップしている | 〇空気入れがラクで速い×音がうるさい ×熱を帯びて熱くなる ×価格が高い | ×防水ではない
防水ではない
CYCPLUSの電動空気入れは防水ではありません。
付属品として防水袋が付いていますが、私は不安だったのでさらにジップロックを二重にして持ち運んでいました。
これまで水濡れによる故障をしたことはないし、たいした手間でもないですが、ちょっとしたストレスにはなりますね。



決して安いものではないですからね。
音がうるさい
空気入れ中の音はハッキリ言ってうるさいです。
近所迷惑が気になるなら夜中は使わない方がいいでしょう。
ただ普通に外で使う分には全く気になるほどの音ではありません。



掃除機の音より少し大きいくらいかな。
ちなみに他のメーカーの電動ポンプを使っている現場に居合わせたことがありますが、全然CYCPLUS AS2 PROのほうが音は小さかったですよ。



ちょっと安いヤツだったけど、強烈な音でした…
熱を帯びて熱くなる
使用していると本体やバルブが熱くなります。
気になる人は気になるでしょうが、付属しているシリコンケースを付けておけば問題はありません。
熱くなっているのに連続で使ったりせず、冷ましながら使うといいです。



音も出るし、熱も帯びる。
電動ポンプってそういうものだから。
価格が高い
CYCPLUS AS2 PROの価格は、2025年8月時点のAmazon価格で1万5千超え。
これは手軽にポンと買えるような価格ではありません。
「これまで通り、手動ポンプでいいかな?」なんて思ってしまう気持ちも分かります。
Amazon価格 | |
AS2 | 10999円 |
AS2 PRO | 15499円 |
AS2 PRO MAX | 22099円 |
AS2 Ultra | 16339円 |



ただ、価格の高さは信頼の表れ!
私の周りのサイクリストには電子機器に対する不信感が強い人が多いです。
ですから電動ポンプに否定的な人もいます。
電動ポンプは、サイコンやスマホのように常時使用するものではなくパンクなどの非常時に使うものなので、イザという時に動かなかったりしたら最悪だというわけですな。
これは一理あります。
それゆえ電動ポンプは信頼できる商品(メーカー)を選ばなくてはなりません。
その点、CYCPLUSなら安心です!
多くのサイクリストから支持を得ており、実績は十分。
価格の高さは気になりますが、安心を買ったと思えば決して割高感はありませんよ。



非常時に使うものだから、信頼がない商品は怖くて持ってられないよ。



保険として手動ポンプも持っていくなんて、本末転倒ですからね。
お手頃価格のモデルもあります
価格を理由に電動ポンプを諦めるのはもったいないです!
手動ポンプから電動ポンプに替えて本当によかったと私は実感しています。
初めてパンク現場で電動ポンプを使ったときは、軽く感動さえしました。
ただ価格がネックになるのも確かです。
そんな場合は、もう少し安い価格帯の電動ポンプもあるので安心してください。



安かろう悪かろうではいけないので、おすすめを紹介しますよ!
AS2 PROはこんな人におすすめ
知らない道で一人っきりのパンク修理。
シュポシュポと手動でポンプを押すのはツラいですよ…
途中から重くて押せなくなってくるし、どれだけ空気が入っているかも分かりません。
終わりの見えぬ作業に頭を抱えた人も多いことでしょう。
そんな思いをしたくない人はCYCPLUSのAS2 PRO!
もうホントにメチャメチャ楽に空気入れができますよ!



もうパンクなんて怖くない!
- ラクにパンク修理したい人
- ラクにポンプを携帯したい人
- 自宅でも空気入れとして使いたい人
さらにAS2 PROが活躍するのは、パンク現場だけではありません。
AS2 PROは空気圧を指定して空気入れできます。
これが便利すぎて、私は自宅でも出発前にAS2 PROで空気を入れています。
そしてモバイルバッテリーで充電しながら走ればOK!
出発前の空気圧チェックは億劫な作業だったので、AS2 PROのおかげでひとつ心が軽くなりました。



空気圧管理が面倒って人にもおすすめです!
サイクリストにはAmazonがおすすめ!
サイクリストには出費が付きもの!
それゆえ少しでも賢く買い物をしなければ、長く続けることはできません。
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サイクリストにとってAmazonはお得なメリットが盛りだくさん!
上手に活用して、充実した自転車ライフを満喫しましょう。



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CYCPLUSの電動空気入れまとめ
本記事では、CYCPLUSの電動空気入れ AS2 PRO をレビューしました。
とにかく便利で使いやすい電動ポンプ!
特にAS2 PROはサイクリストが携帯するのにピッタリのサイズと性能です。
手動ポンプのシュポシュポから解放される快感をぜひ味わってみてください!



自転車ライフが一変する革命的な便利グッズですよ!
AS2 PROのメリット | デメリット |
〇持ち運びが便利 〇空気圧が指定できる 〇先代よりパワーアップしている | 〇空気入れがラクで速い×音がうるさい ×熱を帯びて熱くなる ×価格が高い | ×防水ではない